networknosekai

6年間で3つのネットワークビジネスを経験してきた中で分かったネットワークの世界のことを書き綴ります。

結局、最初のネットワークは、、

 

調度、まる1年やって、辞めました。

 

 

辞める時、物凄かったのは

自分の中での葛藤。

 

 

母は自分が経験者だったし

考え方も凝り固まってないし

自分のやりたいことをやりなさい

という考えだったから良かったけど

 

 

いかんせん父がモンスター級だった。

 

 

ちゃんと学校通って、資格をとって

社会に通用する人間になりなさい。

すぐに道を変えるな。

人生甘くはない、我慢の連続だ。

 

 

昔ながらの考えの

頭が凝り固まった人だった。

 

 

そんな父を

「おれはこれで人生を変える」

と言い張って

 

 

何とか説得させて

やっと始められた。

 

 

それを辞めるという時、

そりゃ葛藤するでしょ?

 

 

でもこのままやっても

上にはいけないと感じてたから

スパッと踏ん切りをつけた。

 

 

その頃、母はというと

母は母でその当時

別のネットワークをやっていた。

 

やっていたのは

健康製品が商材のネットワーク。

 

でもそのビジネスも調度

会員数が伸び悩み、むしろ減ってきていて

会社として大分傾いてきていた。

 

 

潮時かなと思っていた母のところに

友人から福利厚生が商材の

ネットワークビジネスの誘いが舞い降りる。

 

 

収入を増やすか、支出を減らすか

二者択一のこのご時世。

 

 

母の考えはというと、

現実的に考えて後者

 

 

そんでもって、

この福利厚生のネットワークは

 

個人(会員)が集まって、大企業並の

もしくはそれ以上の団体になれば

 

大企業並の(を越える)

福利厚生サービスを

一個人が使えるようになる!

 

というコンセプトのビジネスだった。

 

 

 

僕も母も

一緒に事業説明会に行って

内容を聞いたけど

 

 

これは、

時代に合ってて、節約にも繋がるし

なんだか良い気がするぞ?!

 

 

と率直に思った。

 

 

 

そしてもう2回くらい

事業説明会に参加して

 

数人のスピーカー、リーダーの話を聞き、

確信が持てた状態で

2人で同時にスタートしたのだった。

 

 

 

 

が、しかし、、

 

 

 

 

to be continued →